お寿司体験ワークショップで、握りずしを作って学んで食べてみよう!天下の台所大阪で、お料理体験を通じて、日本や大阪という土地の文化を感じてみませんか?
マイコキッチンでは、地元出身のガイドがお寿司の作り方を懇切丁寧にお教えいたします。酢飯の作り方、魚の切り方、そして握り方と、簡単なように見えて、実はやったことがない人が多いのではないでしょうか?楽しく作り方を一通り学んだ後は試食の時間です。お味噌汁と一緒に自分で作ったお寿司をいただきます。
マイコキッチンでは他にもいろんな和食体験を提供しています。詳細はここをクリックしてください。【お寿司とは】
お寿司とは、小さく握った酢飯の上に生魚の切り身を載せた、言わずもがな日本料理の大定番料理です。今や「SUSHI」という言葉は世界共通語となったように、日本だけでなく世界中で愛されています。巻きやチラシなど、寿司にも様々な種類がありますが、やはり一番人気なのは定番の握り寿司ではないでしょうか?MAIKOYAのお寿司づくり体験では、お寿司の歴史や文化などを学びながら、実際に自分で握りずしを作って食べることができます!
お寿司づくり体験のハイライト
和食づくりワークショップでは、地元のガイドから和食づくりを学ぶ、一生に一度の体験を提供します。天下の台所大阪で、日本料理の代表お寿司の握り方を学びましょう。一度学ぶと家でも再現することができます。おうちでも楽しいお寿司づくり体験を再現してみましょう。マイコキッチンのお寿司づくり体験は、作り方だけではなく、食べる際のマナーまで学べると大好評をいただいております。
昼食・夕食・三時のおやつと、様々なシチュエーションに合わせられるよう、予約時間も柔軟に対応しております。
【お寿司の歴史】
お寿司が日本で食べられるようになったのは奈良時代だと言われています。今のいわゆる”握りずし”の形になったのは今からおおよそ150年程前の江戸時代後期。当時は屋台グルメとして親しまれていました。そこから現代にいたるまで、お寿司は日本のソウルフードとして親しまれてきました。誰しも必ず一度は食べたことのあるお寿司ですが、作った経験がある人は少ないのではないでしょうか?あまり家庭で作ることが一般的ではない”握り寿司”ですが、作り方は意外と簡単です。一度覚えてしまえば、何度でも再現できます。是非MAIKOYAで握り寿司の作り方を覚えて、お家で再現してみましょう。
***食物アレルギー、ハラール、ビーガン、またはベジタリアン等ございましたら事前にご連絡ください。セッションはすべて英語・中国語で対応可能です。(中国語をご希望の場合事前にご連絡ください)
こちらで実際に体験して頂く事によって日本の歴史や文化に対する理解がより一層深まります。Maikoyaではインストラクターやガイドを通じて皆様に日本文化を御理解頂けるようサービスを提供しております。素敵な空間の中であなたの日本に対する見識を深めてみませんか。
【マイコヤ大阪】
マイコヤ大阪は、江戸時代より戦後まで、日本三大花街として栄え、たくさんの舞妓・芸妓が存在した新町にあります。店舗は明治43年創業の芸者置屋「小川屋」の跡地に創られた由緒ある建物。玄関には鯉の泳ぐ日本庭園を設け、6階建の建物すべてに趣向を凝らし、都会の中心で古き良き日本を感じていただける店舗となっています。
東京メールアドレス:tokyo@mai-ko.com
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